2018年11月  November 2018

11月 7日 水曜日

 いろいろなところに気を遣って、とはいえ表情は一つも変えずに静かに笑いながら。今日は立冬だ。立冬にしては暖かいのだそうだ。感覚は曖昧で、時期と気温の相関など実はわからない。経験というのも心もとなく、毎日が出たとこ勝負。

11月 6日 火曜日

 大仕事を終えてひと段落か。ほんとうは毎日が大仕事だ。一瞬一瞬に本気で生きることが、生きるということだ。

11月 5日 月曜日

 当たり前のように家を出る。同じ時刻に同じ道。霧の中でヘッドライトを点ける車の少ないこと。惰性で生きている有象無象。その中の名もなき一人であること。次の瞬間死ぬかもしれぬ存在であること。

11月 4日 日曜日

 最高の秋晴れの一日であったにもかかわらず、朝のうちに仕上げようと思っていた仕事は後回しになった。気がつくと午後三時を過ぎていて、それから少し音楽を聴きながら車を走らせた。スマートフォンが欲しくなって電気屋をのぞいたが、本物を見ると熱が冷めてきたような感じになった。

11月 3日 土曜日

 午前中は体を動かして仕事。帰り道でクリーニング屋と床屋に立ち寄る。眠くて二時間ばかり昼寝。夜にはこの半月を振り返ってまとめ。毎日書くことが大切だとはわかっている。

11月 2日 金曜日

 今週は短かったはずなのだが、疲労のたまる一週間だった。

11月 1日 木曜日

 毎日よくも人の気持ちを逆なでしてくれるものだ。