porque  porque

 

2016年7月  juli 2016

maandag 25 ju1i

 先週の金曜日に休みに入った。金曜は休んで、午後から自転車で近くの村に出かけ、運河沿いのカフェでゆっくりと昼食をとった。土曜には電車でアルクマールという町に行き、ピカソとオランダに関する小さな展覧会を観た。そして、昨日の日曜は、午前中は仕事をして、夕方から自転車で近くを回ってきた。

 まったく考えられないくらい、異常なタームを過ごした。ファシズムというのは、身近なところに潜んでいるということを知った。そこで覚える怒りや憎しみが何ももたらさないことはわかる。できることというのはあまりにわずかで、自分の仕事に誠実に取り組む以外に、何も見つけることはできない。