2016年6月 juni 2016
zaterdag 4 juni
2月以来、書くこともなかった。言葉にしたいことは多々あったが、すべては個人的なことではなかった。仕事にかまけてと行ったら良いのか、エネルギーをそちらに割かないわけにはいかなかった。たいていの場合、激しい怒りの感情が支配していた。そして今もそれは変わりない。